ひよこのたまご -大航海時代- ☆2nd Season☆ | EOS鯖大航海時代ONLINEブログ。 (=゚ω゚)モヘェ~♪

元清澄山 大周遊コース 後編

 
 
こんちゃ♪ひよこの中の人です


元清澄山 大周遊コースハイキングの後半です♪

行きは大周遊コースのR-7コースで登ってきました。下りはR-5コースを利用します。


GPSの電池は何故か急激に減って残量なしのアナウンス、予備電池に交換するも頂上で休憩してたら何故かすぐに残量なしに!R-5コースは迷いやすいとのこと。これはピンチです。

 
 
 

 
 
 
下りのR-5コースはどっち!?頂上はこの「大周遊コース」としか案内板では書いてません。
きっと来た方向と逆がR-5コースなのでしょう。

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下り始めてすぐに房総では良くある「擬似木階段」になりました。これ疲れるのよねー^^;

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ヒィコラ言いながら下ってくと途中で怪しい木の実が!

ナニコレ!?

10cmくらいある実でなんか第一印象は・・・・・「ドリアン?」とか思っちゃったわけで(笑)

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家に帰って調べてみたら「ホオノキ」ですって!(´・∀・`)ヘー

アレだよね?朴葉味噌とかに使う大きな葉っぱのヤツ!こんな実なのかぁー!知らなかったなぁ^^
ちなみに実は食べれません。松の実みたいに1つ1つに種が入ってて果実の部分は殆どないそうな。




ある程度下ってくるとわかりやすい分岐道。写真は光っちゃってて見づらいですが><
金山ダムバス停と大周遊コースの分岐でした。ここでやっと大周遊コースに「R-5」の文字が付きました。ちょっとほっとしましたね^^;

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大周遊コース(R-5)に進むとすぐにロープ場になりました。
ここが本日一番やばかったかも?

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足元は非常にぬかるんでるためグリップが殆ど利きません。また、引っかかるような木の根も殆どないため慎重にバランスを取りながら滑り落ちてくような感じと言ったらいいでしょうか?^^; (ちょっとだけ大げさな表現かもですが・・・)

20mくらいの距離をこんな感じで降りました。これ逆に登るの苦戦しそうだなぁ・・・。



無事に2人共降りることが出来、その後はR-7の登りと同じような尾根道をひたすら進みます。
かなり細尾根の部分もあって緊張するっちゃするけど、足場は乾いているからまだ安心できるほうでしたね!

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何度目かのピークで、まっすぐではなくて右から巻くように上がってくピークがありました。
そこで今日初めての登山グループに会いました。挨拶したらなんだか不審者を見るような目で見られちゃったけど^^; なんでだろう・・・・?



尾根道が続いていたため真っ直ぐ進んでいたら徐々に尾根道が細くなっていって最後は幅30cmくらいの両側が絶壁になってるような岩場に出ました。下の場所がその直前の細尾根。

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こんなところ進むの!?ってわたし正直ビビってたんだけど、ダンナが他の人のブログでここ見たことあってミスコースだと気づきます。


ちょっと道を戻ってみると・・・・・あぁ!ちゃんとルート示してるテープあるじゃない!^^

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「←R」

って黄色いテープで案内してくれてました。気づかなかったなぁ><


良く見るとこのテープには・・・

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「左 左 左」「R5 左へ」

って親切に書いてるんだなぁ!ちゃんと見ましょうね><



左に進み結構急な下り坂を下りると正規の案内看板があり、今度は「R-10」「R-5」の分岐でした。
自分達の来たほうからそのまま進もうとするとR-10に、右に曲がろうとするとR-5となってました。

なってましたが!R-5の進む道は一見すると藪になっており進めるこれ!?実は崩落してるんじゃないの!?みたいに見える道でした。

ここで再度電池の少なくなったGPSを点けてみると・・・・GPS上も右に曲がれとコース取りしてました。


ただ・・・・この道よりR-10のルートのが明確にルートが刻まれている。


2人が判断したのはR-10のルートへの進入でした。



R-10へ入るとすぐに登りになってピークを超えるとすかさず下ってまた登る。
登った先は大きな木の根が張り巡らされてるようなピークで道は続いているものの不安は頭によぎって離れません。

本当に進むべき道なんだろうかこれ?と。

やがて細い尾根のピークを超えた先には大きく下る斜面が広がっており、その下の道は急に不明瞭になってました。
ここに来て再びGPS起動すると・・・・・R-10に入っているのだから当たり前ではあるけどR-5から大きく離れている。
そして進むにはあまりにも不明瞭な道・・・・。頭の中には「このまま進むと道迷いする?」って言葉。


2人で相談した結果、「R-5の分岐点まで戻る」と判断しました。迷う前に元の信用出来るところまで戻ることが重要だと思いました。


道迷いの可能性とGPSの電池切れで心が完全に挫けてたんだと思います。ここらで疲労は急激にピークを向かえ、足元がおぼつかない感じしてました。これは危険だとダンナも思ったんでしょう。
心を落ち着かせるために木の根が張り巡らされたピークで小休止で持って来たおにぎりを食べました。
風が吹き付けてるような寒いピークだったけど、お腹に食べ物を入れることによって気持ちを落ち着かせたかったんでしょう。

おにぎりを食べながら、スマホでとあるHPを見ました。
R-10は健脚向きと言うこと、沢に下りるルートのため道が結構わかりづらそうってことが書いてた。
戻る判断はきっと正解なんでしょう。

最悪は来た道(R-7)は自分らも知ってる道なのだからそれをピストンで戻ればいいじゃない!って話をしました。時間はまだ0時を回ったばかり。焦らないことが一番大事!って話し合いました。

小休止をしてR-5の分岐点に戻りました。そして勇気を出してR-5に進入

すると入口は荒れてるように見えてたのになんてことはない・・・・進むとすぐに道は明確になっていて崩れつつも古い木の階段もチラホラと見えるような道になったのです。なんだぁー>< 先にちょっと進んでみればよかったよね・・・

かなりぬかるんでる道で崩れてる道ではあったけれど、人は通っているのか踏み跡だけは明確に付いていました。
この時点で最後の力を振り絞っていたGPSも本当に電池が切れて起動もしなくなりました。
後は先人の付けてくれたテープだけを頼りに下山するしかなくなりました。慎重に慎重にテープを探しては進みます。


不安になったころにこんな感じでテープだったりスプレーだったりで道を教えてくれてました。

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行きのR-7には少なかった印象のテープもR-5では多い。やっぱりみんな迷いやすいんだろうか?


確かに時々広場っぽくなってるようなところでは道が不明瞭で迷いやすいって思う箇所がありました。
先人のテープがなかったらどうなってたんだろう?って場所でしたね。本当にありがとうございました!



ダンナの足が下りが続いた関係か靴擦れを起こしたらしくてつらそうでした。
滑りやすい下りで何度かツルっとしてて緊張したな・・・。


尾根道を何度か登ったり降りたりしてくうちに時々見える山の稜線が低くなってきてるので、もうすぐ何か変化あるかな?ってところでついに沢を渡る橋に出会います。

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元来た道はルート5から、そのまま木の橋を渡ってくとルート1に、写真では文字が見えないけれど右に向かってもルート1となってました。


ここも他の人のブログで見たことがあるところでした。
迷わず右のルート1を目指しました。



ややぬかるんだ土の下り斜面を降りてくと・・・・・綺麗な沢にぶつかりました。

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本当に綺麗だったぁ・・・・房総にもこんなに澄んだ水があるんだ!って恥ずかしながら初めて知ったんだ。

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この先はコンクリートで作られた堰と言うか橋と言うか・・・そんな感じの施設があり、ここも他の人のブログでは浸水してたっけ!なんて見たことある景色を前にやっとひと心地付いた感じがしましたね^^

わたしはどうしてもここの水を飲んでみたくなってダンナに確認してみたら、ダンナも良いって言うんで沢に下りてシェラカップに水を満たす。

上に民家とかなかったんだからきっと大丈夫だぁ・・・と一口。
おお!?美味しい~♪
冬だからってのはあるんだろうけど冷たくて臭さも嫌な味もない本当に美味しいお水でした。
何年か前に奥多摩で飲んだ水にもひけを取らないお水だったなぁ^^


コンクリートの橋を超えたらその先は未舗装の林道になっており、歩いて行くと行きも通った見づらい案内板のところに出ました。帰って来たぁ♪


GPSの電池切れで本当に心細かった。
スマホはまだ生きてたんで最悪はなんとかなるとは思っていたけど、こんなにも不安になるとは思いもしなかった。
予備電池まで消費しちゃうとはなぁ・・・もっと用意しておかないとダメだね。反省!



車に戻って緊張が解れたからか、2人揃って口を開けば「疲れたぁ!疲れたぁ~!」しか出なかった(笑)
でもなんか今までで一番楽しかったかな?^^ なんか房総の山の本気を見た気がしました。

帰りの車中は結果的に良い疲労感に包まれながら会話して帰りました。




お家に帰って自家製のゆず酒で一杯

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35度の焼酎は強かった!19時くらいに帰ってきて一杯やったら速攻寝ちゃってたわけ(笑)

はぁ~♪お疲れ様でしたぁー!

 
 
 
Category : お出かけ
Posted by ひよこさん on  | 6 comments  0 trackback

6 Comments

ゆず says..."迷子の迷子のひよこさん?"
木に矢印ついてるのって凄い!
人の手が余り加わってない感がありますね。

そんな中、道を見失ったら迷子になっちゃいますよね~。

焼酎かぁ……!私は焼酎ほとんど飲まないけど40度の日本酒なら飲んだこと有ります。
「さむらい」って銘柄なのでそのうちネタとして飲んでみて下さい。
2015.02.19 07:33 | URL | #- [edit]
黒ひよこの友 says...""
うわ~ 冒険だね~

地図が出なかったころのアマゾンの上陸地点を思い出しちゃいましたw
左に曲がると・…

遅くなっちゃったけど、海草で釣れる魚もいるんですね。
目から鱗でした。(*_*)
今度はキッチリ釣って、ブログアップをお願いします♪
2015.02.19 18:05 | URL | #eHP7HEy2 [edit]
ひよこ says..."Re: 迷子の迷子のひよこさん?"
ゆずさん♪

木に付いてる矢印あれよー?ビニテ(笑)
でもこれがないと本当に遭難しかねないからありがたい存在だよね!

さむらい・・・日本酒度+66ってw 激辛じゃないのよ>< 
ネタとしてもキツすぎるなぁ^^;

アミノ酸がどーの書いてあるから旨みがあるのかなぁ?
2015.02.19 21:41 | URL | #- [edit]
ひよこ says..."Re: タイトルなし"
黒ひよこの友さま♪

うんうんw ちょっとリアル冒険気味だったかなぁ?(大げさ?)

海草で釣れる魚結構いるのよー^^

メジナ・ブダイ・イスズミ・アイゴ・クロダイ等々、磯釣りって言われる中で釣れるお魚が結構釣れるです。
ただし!腕はないのでブログアップまでたどり着けるかは神のみぞ知るってやつね(笑)
2015.02.19 21:44 | URL | #- [edit]
エヴァ says...""
おおお~標高無くても結構な冒険ルート@@
GPSなども大事ですが、やはり先人の足跡は頼りになるというか、一番ほっとする気がします^^
人気ルートは人気もあって安心ですが、こういう所のほうが景色を楽しみながら登れそうですね~
2015.02.23 14:58 | URL | #- [edit]
ひよこ says..."Re: タイトルなし"
エヴァさんこんばんわ♪

そうなんですよー!房総恐るべし!って今回は思いました(笑)
先人の足跡が確かに大事ですよね^^

ただ、房総の特色なのか尾根道での分岐で本来のルートじゃないほうにもなんだか足跡があって結構迷いやすい箇所が多かったですねー><

GPSがやっぱり重要な地位にあるかもしれませんねー^^
2015.02.23 23:17 | URL | #- [edit]

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