ひよこのたまご -大航海時代- ☆2nd Season☆ | EOS鯖大航海時代ONLINEブログ。 (=゚ω゚)モヘェ~♪

郡界尾根1 鋸山~小鋸山~下貫沢 後編

 
 
こんちゃ♪ひよこの中の人です


郡界尾根 鋸山~小鋸山~下貫沢の続きです


前回の滑りやすそうな斜面を抜けると森は切れてハイライトの予感にドキドキします


 
 
 

 
 
 


キタ――(゚∀゚)――!!キレット!


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房総のくせに恐怖のキレットがあるぅ!!と言われてる場所です!(言われてないな・・・・ウン)

両側は切り立った崖で万が一転落したら命はないぜベイベー?と言う感じの危険ゾーン




って!
ネットで色々な方の紹介記事を拝見してて認識してたんだけど、自分達が思ってたよりは怖くはないかもです。

なんたって前回の安房高山へのアプローチルートのトンネル脇法面であんだけビビったダンナが「なんか余裕だな・・・」ってケロっとした顔で言ってるくらいですから(笑)

もちろん!油断は禁物ですよ!?

落ちたらタダじゃ済まないのは確実です。本当に注意する場所ではあります。
ありますが・・・・岩の質がとても安定してるのですよね。足かける場所・手をかける場所がしっかりとしてるので確実に3点支持出来れば問題はない感じの場所でした。



こんな感じでガシガシ!と掴んで降りればOK!

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崖にへばりついたカエルみたいだけどなー!( ゚Д゚)y─┛~~



降りた先も新緑で茂っちゃってちょっと大変だけどこんな感じにルーティングでスルスル上がって行けました!

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でも横見るとこんな絶壁♪高所恐怖症だとやっぱり怖いかも?

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新緑の木を掻き分け掻き分け時には細い岩を抱えながら超えて・・・・

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お?空が青い~!?ひょっとして・・・?

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小鋸山登頂成功~♪

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ヤッタネ!!(v゚ー゚)ハ(゚▽゚v)ィェーィ♪



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195mだって!他県の人から見たら笑っちゃうかもだけどすごい達成感だぁー♪



頂上からの眺めは壮観です
眼下に広がるのはグランドキャニオンかのような砕石場跡。この後そこ通過しますよー^^

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反対側を見ると鋸山と朝通った東の肩が見えます。遥かかなたには富士山も!
あんなところから歩いて来たんだねぇー^^

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小鋸山をたっぷりと満喫したので下山開始です
頂上から元来た方向に戻ると7・8mくらいかな?「白狐峠」とご丁寧に標識準備されていました。ここを急降下します

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ロープが設置されていて急降下&滑りやすい斜面をガンガン降りていきました。

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斜面を降りきると明るい雑草広場に出ました。振り返るとさっきまでいた小鋸山の反対側に出てました。
砕石のため削られてしまった山肌が印象的でした。

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踏み跡がしっかり残っているのでそれをたどって行くと斜面を降りるようになっていて、降りた先には小さいながらもケルンがあって反対側から登る人の指標になってました。

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ケルンすぐ近くにある1本だけ生えてる木の根元には「白狐峠」とお手製の標識

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ここから北に古い林道が通ってるみたい。良くみなくてわからなかったなぁ^^;



わたし達は下貫沢を目指してグランドキャニオン風な砕石場跡を奥に進みます。
基本的に踏み跡がどこまでも続いているため間違えることはないと思います。

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振り返るとこんな感じです。小鋸山から普通に来れば何の問題もなし♪キャニオン下降しないように!




キャニオンを進むとススキの原っぱに出て、その先は再び山地形になります。入り口にテープが巻いてある木があるのでおそらく迷うことはないかな?^^ ススキ伸びちゃうと厳しいのかな?


ここから先のルートをナメてました・・・・


自分達の中では小鋸山登りきればあとは楽勝♪思ってたのよね。

でも違ってました。


実際はこの先こそ注意すべき郡界尾根と言えたのかもしれないね。
ルートにはテープの道案内があるにはあるのだけど郡界尾根らしく支尾根が沢山出てるんです。

場所によってはV字転回するような場所もあったわけ。まっすぐのがしっかりした道に見えて進んでみるとやがては踏み跡もないような尾根になったりと危険な道迷い引き起こしそうなところだらけだったよ!


一番大きく間違えたのはココ!

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道はどこまでも続いてるように見えたけど急な尾根を登ると人の踏み跡よりも獣のフンのが多いような状況に。
登りきったところでダンナが「明らかに違うから戻ろう」と判断
「今来た道で分岐なんてあった!?」と2人でキツネにつままれた気分になりつつも戻る。


戻ってみると・・・・これかぁ!><


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斜面を登りきったらまっすぐ行ける道が見えて進んでしまってたんだね。
実際はピンク矢印のようにV字でさらに斜面を登らなければいけなかったわけ。登ってきた方向からは死角気味で気づかなかった。やられたぁ・・・


この時点で結構疲労は蓄積されててヘロヘロになってきてたんだけど、一番気力を削られたのはこの郡界尾根が先程通ってきたグランドキャニオン風な砕石場跡地を円を描くように歩くため常に見えてることかな。
まだ見えてる・・・全然進んでないよこれ?って気分にさせられちゃうんだね^^;



何度目かのピークを超えてウンザリしてたところにやっと変化が訪れました

東京電力の標識杭が出てきたのです。これはアレよね?鉄塔が近い証拠!


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コレが出てからもちょっと歩いてヘロヘロになってしまって下山してからお昼にしよう!と話し合ってたけれど体力なくなっては意味がないってことで元鉄塔があったであろう土台のあるピークで簡単なお昼休憩をしました。
休憩する前にダンナが先を偵察してきてくれてすぐ先に目安の鉄塔があることはわかってましたが、そこは日が照っていて隠れる場所がないので日陰で休憩です。

これで体力が随分と戻りました。再び歩き始めます

歩いてすぐに目安の110号鉄塔下へ

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なんか雨降りそうな雲だね^^; 結局降らなかったけどね♪


鉄塔下からは里山に民家が見えました。いよいよ人界が近づいてきたー♪

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意気揚々と下っていくと久々の手製の案内標識。「さが山(嵯峨山)」だって!いよいよだー!

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って頑張って最後の力振り絞って歩いてたらまたしても道迷いしてたわけ。



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いつのまにか下貫沢への下降ルートを超えて嵯峨山方向へ歩いちゃってたみたい。
下の標識を見てこれは行き過ぎてるって気づいたんだ。

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「水仙ピーク 至 嵯峨山」と書いているんだね。


えー!?どこで分岐あった!?とまたしてもキツネにつままれた気分に。


戻ってみると・・・・さっきの手製の標識からすぐのところに思い切り道あるじゃん><

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ここも同じでした

進行方向に明確な道があったため、こんなにわかりやすい分岐を見逃してしまったのです。
疲れてるから判断能力が落ちてるってのあるかもだけどさすがにこれはいかんなぁ><



この先の下貫沢への下り道はすごい明確でした。やがては舗装された林道になってそのまま長狭街道まで無事に降りることが出来たよ^^

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いやぁ・・・・なんか今回はみょーに疲れたなぁ・・・・


小鋸山から先を見誤ってたって感じですね。体力のペース配分完全に間違えてた結果がこの疲れだと思います。


長狭街道降りて小保田からはバスを1時間半待つことになってしまったけれど歩く気にもなれずに待って保田駅まで乗って帰ったさー!


でも郡界尾根の一番気を付けないとって思ってたところ踏破出来たわけだしめでたしめでたし♪かな^^


それでわー♪




Category : お出かけ
Posted by ひよこさん on  | 2 comments  0 trackback

2 Comments

エヴァ says...""
おおーついに群界尾根縦貫ですかー
流石に重装で一気にやるには日本人時間が無いですよね^^;
この時期新緑が綺麗ですね、秋もいいですがこの時期もまた!

しかし分岐が多いと迷いやすそうですね@@V路は。。。
標高がないとこれからの時期は、ヒルに加えて蚊もいそうな感じですね

このルートを拓いた古人に感嘆しながら、続編を待ってます!

P.S久々に日本酒の紹介がない記事でしたねw
2015.05.08 08:09 | URL | #- [edit]
ひよこ says..."Re: タイトルなし"
エヴァさん♪

うんうん^^ 始めちゃいました♪

ただ、次回はしばらく空いちゃいます。この先は不人気ゾーンぽくて道が不明瞭なところがあるみたいなので下見したりしないとダメですし、更に先に行くとヤマビルゾーンなので><

目に青葉 山不如帰 初鰹 ってヤツですねー(笑) 新緑がまぶしいです^^

V字路は本当に危険だと思いましたね。この先もいっぱいあるみたいなので良く研究する必要がありそうです。

本当エヴァさんと同じことを山の中で言ってましたよ!
最初にルート切開いた人すげー!!って^^

日本酒は・・・・今晩飲むんでまた記事になると思いますw
2015.05.08 20:47 | URL | #- [edit]

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