ひよこのたまご -大航海時代- ☆2nd Season☆ | EOS鯖大航海時代ONLINEブログ。 (=゚ω゚)モヘェ~♪

郡界尾根6 鴨川有料道路~ウラキ沢山~元清澄山

 
 
こんちゃ♪ひよこの中の人です。



年明け最初のトレッキングはやはり郡界尾根!
と、言うことで続きを歩いてきましたー♪


今回は鴨川有料道路から元清澄山まで歩きます。
 


 
 

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その前にいつものアレ!


本日の晩酌コーナー♪


本日いただいたのはー?


山本 純米吟醸 潤黒 荒走り
(やまもと じゅんまいぎんじょう ぴゅあぶらっく あらばしり)

20160117213161.jpg




でーす♪


アルコール分 16度
原料米 酒こまち
精米歩合 麹米50% 掛米55%
日本酒度 +2
酸度 1.8




秋田は山本合名会社さんの醸すお酒です。
毎年この時期限定で出荷される「荒走り」ですが、今年も手に入れることが出来ました!^^
荒走りとはようは一番絞り生?(笑)

早速飲んでみます

写真を撮ってないのでアレですが、グラスに注ぐと澱が多く含まれていて濁り酒に近いような色合いです。
中に細かい白い湯の花ではないけどそんな感じのものも含まってます。
一口含んでみますと、山本らしい優しい甘みと酸味。そして無濾過生原酒らしい苦味。
お酒と言うか日本酒味のジュース飲んでるみたいだー(笑)って感じでスイスイと飲めてしまいます。
これは美味しいですねぇ!
去年より若干酸味増して作ってるのかな?酸っぱいとまでは言わないけれど爽やかな酸味が増したような印象です。
いやぁ~!これは美味しい!もっと飲みたいぞ~♪






元清澄山までのルートは色々あれど、今回登る鴨川有料道路からのアクセスするルートを紹介している人は殆どいません。
郡界尾根を始めるきっかけとなった房日新聞の連載記事と「房総丘陵」のサイトで紹介されているくらいでしょうか?
その他の方の場合は断片的に紹介している関係でそれを繋ぎ合わせて今回のルート設定をしたそうです。


では早速今回のルート全体図はこちらです。

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*クリックで大きくなります


左の鴨川有料道路の休憩Pからスタートして右の元清澄山まで歩きます。
帰りはピストンで同じ道を戻る予定です。

高低差はこんな感じです

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*クリックで大きくなります

比較的アップダウン繰り返しの多いルートみたいですね。



鳥瞰図~♪

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*クリックで大きくなります


まぁ、鳥瞰図だと丘陵だよね(笑)


鴨川有料道路料金所から南下するとすぐ右にある休憩所に車を停めて出発です。

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目の前には「ようこそ鴨川へ」の有名(?)な看板があります。

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ここから山に入るためには駐車場お向かいにある資材置き場の敷地北側のふちが入り口になります。

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柵の横に踏み跡が続いているのでそれに従うように歩けばよいかと思います。
柵の脇を歩いて行くとすぐに潅木だらけになるけれど薄い踏み跡を登りつめると正面に古びたガードレールが見えてきます。

ガードレールの空いたところから上にあがると・・・旧有料道路の路面に出ます。

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反対側を見ると丁度封鎖された鴨川有料第一隧道前だったみたいです。

20160117200639.jpg


他の人のサイトを見ると1991年に今の有料道路の形になったそうなので25年前の道路になるんですかね?
時が止まっていてなんか不思議な感じしますねー!

ここから郡界尾根に上がるためにはトンネルを正面に見て右側の岩斜面を上がっていきます。

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岩斜面上がって右寄りに行くとすぐに先人が用意してくれたトラロープが垂れているので補助に使いながら急な斜面を登りつめます。結構な角度のピークを登り詰めると廃隧道の上になるんですかね?「山Ⅲ 四五」の杭があります。

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ここから東方向へ尾根道が続いているのでそっち方面へ歩きます。
逆の西方面も歩けるけれど、そっちは現鴨川有料の法面上に繋がっているので近寄らないほうが良いかも?

20160117202537.jpg



小さいピーク超えて次のやや大きめのピーク。たぶんこれがウラキ沢山と呼ばれている山だと思います。
房総丘陵の説明ではこの山はピークを登り詰めずに左に巻くと書いてました。実際踏み跡もそんな感じになってましたので同じように巻きます。たぶんこの藪山の上がウラキ沢山です。

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ウラキ沢山のピークはぐるっと3/4巻くような感じでした。いきなり房総丘陵には記載されてない尾根分岐もあってこれは一筋縄では行かないルートだねぇ・・・と話しながら歩きます。

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急な下りの先には房総丘陵の案内通りに「六三杭」

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やがて八三杭の鞍部に予定通り到達します。


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その先のピークがちょっと危険で、登ったところで尾根分岐しているのでこれをVターンで右へ。
左に行くと「おでいにち様」と呼ばれる大日如来像があるルートに入ってしまうらしいです。


Vターンすると再び尾根道になるのだけど、説明文の次の目安となる「四七三杭」が見つかりません。
でもGPS上は方向間違ってなさそうなのでGPSを信じて進みます。四○○番台の杭が続くとのことなのでまぁ、なんとかなるでしょう。

とにかく今まで経験したことないくらい枝尾根の連続でした。
しっかりGPSで方向確認して進んで行かないとルートミスしかねない状況のためなかなかペースが上がりません。

それでも予想より先人の用意してくれたテープの案内が多くて助かる場面も多かったですね。

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ここがもっとも助かったところで「→ 鍋石(なべし)」って書いてなければ直進しそうな場所でした。

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このロープの張ってある急登では「ガサガサッ!!」って音がしてそっちの方向を見たらイノシシに初遭遇!

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大きさは中型犬くらいだったのでまだ子供かな?って感じでしたがちょっとビックリしましたねぇ^^;
相手のほうから逃げ出してくれたので良かったです。

何度目かの大きなピークを超えると正面は岩場を登るようになっており、右はその岩場を巻くような地形に出会います。
GPS上ではここが「鍋石(なべし)」からの登ってくるルートの合流地点になっており、Vターン注意箇所ともなってました。
自分達の来た方向から見るとVターンではなかったので「??」となってしまったけど、鍋石側から来ると確かにVターンなのでここが注意箇所だったのでしょう。

巻き道を右に行くとほどなくして「元清澄山⇔鍋石」と言う案内標識が出てきました。

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他にも「ロングハイキングコース」の標識があるはずだけど・・・見つけられなかったなぁ・・・

ここから先はロングハイキングコース内だけあって比較的歩きやすい道が続きました。1箇所ルートミスして彷徨ったけどね(笑)

30分くらい歩いたところで他の方のブログとかでも見たことのある斜面に到着
たぶんこれが白壁のVターンのところになるのかな?

20160117210472.jpg


超えた先はT字上になっていて、右は金山ダムからの登りで左へ行くと元清澄山のようです。

20160117210608.jpg






今来た白壁側には「←鍋石方面 一般のハイキングコースではありません」と注意勧告する案内があってビミョーな気分になります。

20160118205963.jpg


悪いことしたわけじゃないけど悪いことしたような気分(笑)

白壁Vターンから30分程でこれまたブログとかで見たことある「石段」に到着。
降りて来て反対側から撮りました。

20160117210761.jpg


この辺まで歩いた時点で房総丘陵のコースタイムだと2時間なところ自分らが歩くと4時間経過していると言うね・・・。
どんだけ牛歩なんだよ・・・って感じですが、7時から登り始めたのにすでに11時になっていて元清澄山まであと1時間と考えると
片道5時間計算となるわけですよ。往復しないとダメなので10時間計算となると・・・

この時期だと17時は日没時間なので山の中で見るとどう考えてもヘッドライト使っての下山となってしまうのですよね。
ルート設定したダンナも予想以上に時間掛かっているので設定失敗したと考えていたようです。


そんなこと考えながら歩いているとなにやら森のなかに「青い何か四角い物」が見えました。
良く見るとロープ張ってるところにくくりつけられてる看板みたいです。

20160117210844.jpg





ロープあっても反対側から来たんだからしょうがないということでくぐってみると・・・

20160117211005.jpg

「ここから先 鍋石方面へは行けません」の看板だった!?



えー!?鍋石以外からも来る人いるじゃんこのルート!
ちょっとビックリしてしまいましたが、鍋石ルートは私有地含むため通行禁止って話を聞いたことがあるのでしょうがないのかもしれません。

ちなみにこの看板のところが丁度「黒塚番所跡」みたい。知らなかったナァ



黒塚番所跡を過ぎると「関東ふれあいの道」管轄の道になります。
すなわち!擬似木階段連発の地獄登りだぁー!!

20160117211037.jpg

ここからの登りがホント地獄でしたね。
苦手な擬似木なのも大きいけど本当に急な登り連発するんです。
あっという間にバテバテになってしまう2人でした^^;


今回のルート唯一の鎖場出現

20160118205986.jpg

鎖なくても登れちゃうけどねー^^;




鎖場登ったところは眺望が良くて外房の海が見えてました!
少しずつだけどゴール近づいて来たよねー^^

20160117211363.jpg



最後の最後まで何回も何回も擬似木を登り降りさせられてヘトヘトになったところでついに!




元清澄山到着~♪

20160117212353.jpg



ってこんな写真しかない(笑)
それもダンナがかろうじて撮ってた1枚っていうねw

ヘロヘロすぎて後でゆっくり写真撮ろう思って休憩してたら人いっぱい来ちゃって撮れなくなってしまったぁ><

この元清澄山山頂で軽く小休止してたらどんどん人来ちゃってさらにはなぜか会話も弾んじゃって結局1時間近く休憩してしまいました。


ここから折り返して元の道を戻ると本当に日が暮れてしまうためダンナと相談した結果ダンナ曰く「金山ダムへ降りてそこから一般道歩いて有料道路の駐車場へ戻る」とのこと。


なぁーるほど!

それなら最悪暗くなっても歩けるって感じだね!やりますなぁ!
距離で見ると長い距離歩くことになってしまうのだけど、行きの郡界尾根の枝尾根の多さから見ると迷う可能性や日が暮れてしまった場合の危険な状況を避けるなら金山ダムへ降りることは最善の策と思われました。

引きなおされたルートはこんな感じになります。

20160118221904.jpg
*クリックで大きくなります




頂上で出会った方々と話は弾んでしまって少し名残惜しいですがお別れを告げて下山を開始します。
しばらくは擬似木の階段の責め苦でしたが、この金山ダムバス停の分岐(黒塚番所跡)からは状況が変わります。

20160118220234.jpg


金山ダム方向は関東ふれあいの道になっているため、すごい歩きやすい道が整備されていたのです。

20160118220249.jpg


予想以上にハイペースで下山することが出来ました。
それでも後半下る一方だった関東ふれあいの道もやはり擬似木のアップダウンが出て来てしまい大苦戦を強いられるのですが・・・。



それでもやがて終わりは来るもので尾根からグングンと階段で下降していき最後は金山ダムへと降りることが出来ました。

20160117212699.jpg


金山ダム沿いを歩いて特徴のある赤いつり橋をわたります。

20160117212908.jpg


山の色合いがやや夕暮れに向かってるのわかりますかね?
もうあまり長いこと山の中にいられない時間帯になってました。


金山ダムから先が実は地獄だった(笑)


あとは一般道+有料道路を徒歩で北上すれば駐車場ってだけなんだけど、これが異常に距離が長い。
さらにわかっていたことではあるけれどずっと登りが続くんだなぁ・・・
高速道路ではなくて有料道路だから徒歩でも問題はないんだけど、あまり見かけない光景だから道行く車に奇異の目で見られるのもなんだか少し恥ずかしかった^^;


そして8時間28分かかってやっとこさ駐車場に到着~♪

20160117213100.jpg

(´Д`)ハァ…きつかったぁ・・・・(笑)


郡界尾根歩きを始めて一番きついルートだったんじゃないかな^^;

翌日体バッキバキだったもの(笑)



今日はこんなところでした!次回の郡界尾根は元清澄山を反対側から登ることになるのかな?
それもまた距離があるんだw くぅ~><


 
 
 
Category : お出かけ
Posted by ひよこさん on  | 2 comments  0 trackback

2 Comments

Cherubim says...""
>そっちの方向を見たらイノシシに初遭遇!
ちょwなにげに修羅場w
よかったですねぇ襲われなくて。まぁイノシシは基本臆病なので
特定の時期とかでなければ襲ってくることはまず無いと言われていますけどね。
特定の時期>1.発情期(晩秋~冬)2.(雌の場合)出産後(4月から6月は出産時期)
3.何かに攻撃を受けて興奮状態4.うり坊(イノシシの子)に近づいたとき(うり坊の近くには大概母親が居る)

因みにイノシシの場合どうしても向こうが逃げず向かってくるときは・・・
イノシシのほうを向いて逃げるしか手は無いそうです
といってもイノシシを振り切ろうと思ったら立木に登るくらいしか手立ては無いのですが。
2016.01.20 03:58 | URL | #mQop/nM. [edit]
ひよこ says..."Re: タイトルなし"
ケルビムさん

ううん。イノシシバッタリ遭遇じゃなくて相手は斜面にいたんで距離が結構ありました。
アレがバッタリだと危ないんだろうねー

いつか遭遇する思ってたんでやっぱり怖いですよねぇ
その場で対処出来る気がしないよね^^;
2016.01.20 18:57 | URL | #- [edit]

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