ひよこのたまご -大航海時代- ☆2nd Season☆ | EOS鯖大航海時代ONLINEブログ。 (=゚ω゚)モヘェ~♪

『山梨』 金峰山 ~初めてのテント泊~

 
 

こんちゃ♪ひよこの中の人です


週末(7月30日~31日)は山へお出かけだー♪


行き先は山梨県は金峰山!そして瑞牆山!
我が家初のテント泊登山をしてきたよ♪


初日はまずは金峰山に登りましたー! 
 
 




'
 
 
 

ここでいつもの本日の晩酌


本日いただいたのは?



百春 特別純米 雄山錦 無濾過生原酒
(ひゃくしゅん とくべつじゅんまい おやまにしき むろかなまげんしゅ)

20160726012935.jpg




でーす♪


岐阜県は小坂酒造場さんが醸すこちらのお酒
先日五百万石米のお酒を購入したらすごい美味しかったので再度美味しさを味わいたくて選んでみました。
雄山錦米を使ったタイプのお酒になります。


20160726013023.jpg



アルコール分 16.9度
原料米 雄山錦
精米歩合 60%
日本酒度 +2.5
酸度 1.5


グラスに注いでみたもので香りを楽しみます。
フワ~っと甘い香りが漂い期待度MAXですよー!

一口含むと期待感そのままの甘旨味がドーン!と口の中に入ってきました。
これは・・・おいちぃぃぃぃぃーー♪

甘くてジューシーなんですよ!
なんだよジューシーって!?って言われちゃうかもだけど舌の上でじゅわじゅわじゅわじゅわ~♪みたいな?(笑)
あとなんだろう?甘辛い?スパイシー!?
なんかバカ舌の表現なんであまり信用しないで欲しいのだけど甘辛いジンジャーエールのような?ジンジャーエールとは似てない味だけどあんな感じの感覚って言うの?
甘辛い旨いが口のなかでグルグルグルグルって回る感じです。
そして最後はしっかりと苦味で締める。うーん・・・・・美味しすぎます。

2日目・3日目が最高に美味しい状態だったかな?
バランスがものすごい好みで美味しいー!!!って悶え死んじゃう感じと言ったらよいのでしょうか?(笑)

いやー・・・・百春美味しいよー!






本日登る金峰山

こんな感じのお山です。

ルートはいくつかあるらしく一番近いのは大弛峠(おおだるみとうげ)から朝日岳経由で金峰山って言うのらしいです。
今回わたし達が登るのは「千代の吹上」ルートって言うらしく、瑞牆山荘から富士見平小屋経由、大日岩を巻いて千代の吹上を通って山頂を目指すルートとなります。

20160801074633.jpg

*クリックで大きくなります





標高差は・・・・1000mくらい?結構ありますねー><

20160801090064.jpg

*クリックで大きくなります




鳥瞰図です。

20160801073622.jpg

*クリックで大きくなります








金曜の夜に出発して中央自動車道双葉SAにて仮眠しました。
今日はしっかりとは寝れません。登山口にある無料駐車場に車停められないと山の上で1泊するので困ってしまうのです。
なので確実に停められるような時間帯には現地に到着する必要があったので仮眠と言うわけ。

4時に起きて出発

無料駐車場のある瑞牆山荘へ到着したのは5時くらいでした。

20160801094751.jpg



駐車スペースは大体100台くらいあるのかな?見た感じだと4割くらい埋まってる感じですかね?
まだまだ余裕はありましたが、日帰り登山でも人気のあるコースなのであまりにも遅い到着だとシーズンの時は駐車場埋まっちゃうかもしれないですね。


準備して登山開始です♪


駐車場入り口には登山届提出するポストがありました。

20160801095329.jpg


我が家はダンナが家を出る前にWEB登山届を提出しているのでそのまま出発しました。



駐車場下ると登山口入り口には瑞牆山荘
こちらのソフトクリームは美味しいと言う噂!帰り食べれるかな!?

20160801100261.jpg



登山口には木の案内板があって、第一目的地の富士見平までは50分となってます。
そして今日登る金峰山へは4時間10分、明日登る瑞牆山へは2時間50分です。φ(゚Д゚ )フムフム…

20160801214591.jpg





登り始めは緩やかに樹林帯を登ります。

20160801214824.jpg



練習で何度か背負ったザックですが、本日は食材・お酒・水・スリーピングマット・サンダル等々フル装備で背負うのは初めて!

20160801214723.jpg





実重量15kgくらいですかね?ダンナのほうは18kgくらいありそう。さすがに重さを感じて足にずっしりと来ます。



道は徐々に険しさを増してきます。
若干ぬかるんでて滑る箇所もあったので、重いザック慣れしてないわたし達なんで気をつけて歩きました。


20160801214930.jpg



約20分程で林道に合流しました。
ここから先は林道を横切って急な木の階段を登っていく風に見えてます。

20160801215042.jpg











ハイ!!階段嫌いなんで林道歩き決定~♪(ぉぃ・・・)


20160801215137.jpg





林道なんて歩いてるのわたしらくらいだったよマジで!
最初からこんなヘタレで通用するんだろか?とダンナと話します。


でも林道には林道の良いところもあるのかな?
樹間からは明日登る予定の瑞牆山が見えましたよー!

20160801215257.jpg




林道はやがて車の転回出来るくらいの広場を終点として、先程嫌って避けた登山ルートに合流しました。
ほどなくして「水場」と書いてあるわかりやすい木製看板があり、色々な人のブログとかで見たことのあった水場に到着です。

20160801215441.jpg





ここのお水がすごい冷たいんだ!
そんでもってものすごい美味しい♪いや~!これだけでも来た甲斐があったと思うよウンウン♪




お水堪能したらほんのちょっとだけ登ります。

20160801215568.jpg





本日テント泊でお世話になる富士見平小屋に到着しました。
はぁ~・・・・結構重かったわー><

20160801215634.jpg



小屋で受付を済ませて(テント泊一人1000円)幕営準備をします。
小屋の管理人の方がすごい親切でテント張るお勧めの場所を教えてくれました。




出来るだけ平らになっている場所を選んで張ってみました♪


20160801215740.jpg




初めての山テントにしてはスムーズに張れたんじゃないかなぁ?^^



テント張ったりアタックザックに荷物詰め替えたりして、なんだかんだと1時間くらい掛かってしまいましたが金峰山へ出発です



金峰山へは富士見平小屋の右から。トイレの脇のマルバタケブキに覆われてる道を進みます。

20160801220014.jpg




出だしからゴロゴロ石多めの登りです。我が家は2人していきなりハァハァ・・・とバテ気味(笑)

20160801220259.jpg





登りきると一回緩やかな樹林帯になります。
ただし薄暗くてちょっと不安な気分にもなるところ。
登山する人が多いんでそこまで怖くないけどねw


ヌルヌルジメジメした樹林帯は再び登り始めます。ゴロゴロの岩が重なった道になりました。

20160801220367.jpg



テント泊登山用に靴も新調してるんだけど、このゴロゴロとした岩の道で新しい靴の効力がはっきりと出てきました。
靴底にシャンクと呼ばれる硬い中敷?が入っているため、つま先だけ石の上に乗った状態でも安定して体を支えてくれるんですね。
つま先だけじゃなくて極端な話土踏まずのところでも!
ある一点だけでも靴がグリップしてくれれば靴が硬くて曲がりにくいので体を支えるってことなんだなぁ・・・
いやー・・・こういうの全然知らなかったよー!重登山靴ってすごい!


鷹見岩と案内標識あるところに出ました。
木の根っこがなんか竜みたいに見えません?

20160801220711.jpg




滑りやすい土の道をひたすら耐えながら登ります。随分遠いなぁ・・・って思ったころにやっと大日小屋に到着しました。

20160801220755.jpg

ここでテント泊もできるみたいだけど・・・・ここまであの重いザック背負って来る自信ないね>< って話しましたよ^^;




大日小屋は登山道のやや下にありました。
そしてテン場は登山道の上?ここのテント泊、夜は怖そうだなぁ^^;

20160801221282.jpg




大日小屋からはちょっとしたクサリ場になりました。
登りではみなさんクサリ使わないみたい。斜面に若干の水が出ているので滑りやすいかな?思ったけど意外とグリップする岩質でした。

20160801221305.jpg





クサリ場をすぎると再び薄暗い樹林帯の中の岩が多い登山道をひたすら耐えて登ります。
この辺から岩のサイズが大きくなってきて、背の小さいわたしの場合足のコンパスが小さいので苦戦しました。

20160801221426.jpg





しばらく登りを耐えると頭上に樹木がなくなり明るい場所に出ました。
上を見上げると・・・・・(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・



20160801221548.jpg





大日岩の下に来たようです。
なんか霧のせいですごい神秘的と言いますか圧巻の場所でしたねー!



大日岩の脇を再びクサリを使って登ります。ここら辺も結構しんどくて休み休み登った記憶です。



なんとか登りきると大日岩の横の広場になっていて、何人か座ることのできる木のベンチがあり、そこで休憩しました。

20160801221741.jpg



息を整えて再び出発です。
標高が上がって土の質が変わった感じします。長めの樹林帯再びでひたすらぐっと堪えて登ります。

20160801222018.jpg





歩いている方向の空が明るくなってきて稜線が近いんだろうなぁ・・・って思ったら森林限界地点に到着。
森林限界がある山に登るのって実は初めてじゃないかな?

20160801222196.jpg




後ろを振り返るとなんだかカエルさんみたいな岩。実は下は絶壁だったりするけどw

20160801222207.jpg




高山植物?花の名前はわからないけど小さな白い花を咲かせてる植物がありました。
麓では見たことないような花だったなぁ

20160801223159.jpg



黄色いほうの花もひっそりと咲いてましたね。
疲れてて花を愛でる余裕殆どなかったのはちょっと残念。もうちょっと余裕欲しいよなぁ^^;

20160801223203.jpg





稜線までくればあとは楽なのかな?って我が家はずっと思ってたのだけど、実はここからが結構きつかった。






景色は絶景。
こんなすごい場所が日本にあったの知らなかった!ってホント思ったけど写真の真ん中に見えている五丈岩までの稜線歩きが本当にきつい。見えてるのに全然近づかないような感じだったのよね。

20160801223437.jpg





稜線に上がってからの登山道はもはや道と言うより岩場なんだよね。
岩から岩にピョンピョンと飛び移って進むような感じで歩くので足元がおぼつかない我が家の場合ここで大幅に時間が掛かってしまったのです。


それでも靴底が固い靴に変えて登ってきたのが、ここでも功を成してたと思います。
しっかりグリップしてくれて靴の一部だけしか接地してない状態でもしっかりと体のバランスを保つことが出来たのは効果大きかったな♪普段使ってる軽登山靴だったらもっと歩きにくくて大変だっただろうなぁ


人より鈍足で疲れ果ててて何人も抜かれたけれど、歩きさえすれば少しずつでも近づいて行くもの。ちょっとずつちょっとずつ近づいては来てるんです。
それでも五丈岩まではまだまだ距離があって絶望的な気持ちに何度もなりました。
あまりに岩歩きがキツくて思わず2人共一眼レフをリュックに仕舞いこんでコンデジに切り替えたりね。本当にキツイ時間帯だったなぁ

20160801223631.jpg





もうこんなに五丈岩目の前に見えてる感じなのに遠い
頂上でワイワイと喋ってる声すら聞こえるレベルなのに・・・。

20160801223843.jpg





何回アップダウンさせるのよ・・・って感じです。



何度も何度も諦めそうになったけれどやっと五丈岩の下に取り付いて周りこむように上がったところは広場になっててみんな楽しそうに休憩している場所に着きました。



はぁ~~・・・・着いたぁぁぁ!

20160801223962.jpg





ガイドブックで何度も見た五丈岩の前に今自分がいる。それがすごい変な感覚で不思議だった。
なんでこんな石舞台古墳みたいなのが山の上にででーんと鎮座してるんだろうか?ってね。


不思議~!なんでー?って疲れた体でシャリバテ気味な体におにぎり補給しつつ五丈岩を見ながら何度もそう思いましたね。



世の中こんなすごい山あるんだなぁ・・・来て良かったな♪



ガイドブックだと中級の山ってなってるのだけどね(笑)
って言うか他にもまだまだいっぱいすごい山あるんだろうけどね!アルプスとか!
でも今現在の我が家の登山経験では金峰山が一番すごい山なのは確かだよ






食べ物補給してしっかり休憩して体力が戻ったところで最後のひと踏ん張りで頂上を目指します。


実は頂上なんてほんの30mくらい後ろにあるんだけど、そこに行くまでの岩を飛び越えて頂上を踏むのすら疲れておっくうだったわけですよ(笑)
どんだけ疲れてんだウチのチームって感じだよ。他の人達ニコニコしててチョー余裕だもんなぁ・・・すごいなぁ



頂上は・・・なんだか岩だらけのところにあって狭かった。


そのくせ人はいっぱいなんで写真撮るタイミングがちょっと難しい。
でもしっかり撮ってきたけどね♪

20160801224124.jpg



所謂100名山2座目となるのかな?狙ってるわけではないけれどやっぱりちょびっとだけ意識もしちゃうのかも?(笑)




しっかりと頂上、五丈岩と目に焼き付けて下山です。





下山は登って来た道をピストンで戻るだけなのだけど・・・・これがまた遠かったんだ。
基本下りが多いんで行きの登りよりはスピード出てるんだけどゴロゴロとした稜線の岩場を通過するのに結構時間を要しました。
そして下りのため膝への負担がダイレクトに来るんで、どんどんダメージ蓄積されて膝の痛いこと。

稜線から樹林帯に入ると今度は湿った土の斜面になるから滑りやすくて慎重になって更に速度は下がりました。


テント場までの下山予定を勝手に15時くらいに設定してたのに、15時の時点で下山行程の半分も消化してなくて気は焦る一方でした。
山の日暮れは早いのか樹林帯歩いてると薄暗くなってきてて心細いんだよね。


大日岩まで戻ってきて、ここから大日小屋まで30分ってのを見たのが15時半。
ここまでの行程でやっと半分くらいなはずなんで気が焦りまくりなのです。


大日小屋まで戻って富士見平小屋までは50分の文字を見て「17時になっちゃうじゃん・・・」と顔が青くなる


実はアタックザックの中にライトが入ってないのですよ。
テントの中に置いてきてるメインザックに忘れて来ちゃったみたいでもう気が気じゃなかった。
(ダンナが予備ライト含めて2つ持っていたらしくて最悪の事態は免れてるのだけど)


もう日が暮れないうちに降りるしかないって言うことで自分らのレベルだけど相当早歩きで降りました。


そして16時40分
富士見平小屋から出発して9時間後に再び戻ってくることが出来ました!
朝に受付した時に小屋のご主人の話だと早い人で往復5時間、平均7~8時間って言ってたんでまぁ、平均より遅いわけですよ。

でも日が暮れる前に戻ってこれて本当に良かった・・・。



安心したけれど今度は日が暮れる前に食事をしないといけません。


もう着替えるとかそんな時間がなくて汗でビシャビシャの服のまま調理してお酒飲んでってやりました。
今思うとホント余裕がなくて写真の一枚も撮ることが出来なかったのが情けない。

そしたら汗かいたままで宴会したからか日ごろの疲れからかわからないけど、
食事が終わったと同時にダンナが「寒くて調子悪い」って言い始めてテントの中で寝込むことに。
おまけに疲れで両足攣ってしまうみたいで痛い痛いと。

えー?なんでこんなところで・・・って正直思ったよ。

手でおでこ当ててみたらすごい熱でさ。
なんだよ風邪引いちゃってるんじゃん!って。

今日も山登ってるときにいつもよりすごい体力消耗してたみたいでさ。今思うと最初から調子悪かったんだろうね。
こんな無理してまで山なんて来なきゃよかったじゃん・・・って正直思った。

わたしも疲れてたみたいで気がついたらウトウトしてたみたいで20時に起きたらもう周りは真っ暗でさ。
ダンナも同じくらいに起きたみたいで2人して手探りでランタン探してやっと見つけて点灯しました。

ランタン点けてみたらあんだけ熱!?って感じだったのに不思議と熱は下がってて調子も良くなったと言う。
手をひたいに当ててみると確かに下がってたみたいでホント安心した。
なんだったんだろうなぁ?疲れかね?標高高いところでお酒飲んだから?


とりあえず明日は本調子じゃないみたいだし様子見ながら基本は下山の方向で考えよう?って話で身の回りの整理をして寝ることになりました。



翌日に続きます




Category : お出かけ
Posted by ひよこさん on  | 0 comments  0 trackback

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://mamehiyoko2.blog.fc2.com/tb.php/360-4b929ed4
該当の記事は見つかりませんでした。