ひよこのたまご -大航海時代- ☆2nd Season☆ | EOS鯖大航海時代ONLINEブログ。 (=゚ω゚)モヘェ~♪

『長野』 にゅう

 
 

こんちゃ♪ひよこです
前回の天狗岳の続きです。


日暮れ前に山の上で晩酌をしたら山の疲れが出たのか18時半にはグッスリと寝てしまったひよこ家
夜にダンナが一度トイレに起きたくらいで、後は1度もテントから出ることはありませんでした!
本当はこの日の黒百合ヒュッテはジャズナイトって言うイベントやってたりしてたみたいだけど・・・何も記憶がない(笑)

翌日は3時くらいからお隣のテントの方が「ガサガサガサガサ」って荷物の整理始めちゃったので起きてしまい
5時には我が家も荷物整理始めてしまいました。

今日は前日の疲れが溜まってたら直接下山と言うことでしたが、思ってたよりも体力が回復してたことや
今から下山しちゃうと下の唐沢鉱泉の日帰り入浴がまだ入れる時間にならないことから予定通りに簡単な山登りして帰ることにしたのです。 
 



 
 
その前にいつもの「本日の晩酌コーナー」
本日いただいたのはー?

府中誉 渡舟 純米吟醸 五十五 濾過前
(ふちゅうほまれ わたりぶね じゅんまいぎんじょう ごじゅうご ろかまえ)

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でーす♪



アルコール分 15.5度
原料米 渡船
精米歩合 55%
日本酒度 +2
酸度 +1.5


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茨城県は石岡市の府中誉株式会社さんが醸すこちらのお酒
ちょっと前になりますが筑波山登った帰りに参道の酒屋さんで購入したものです。
筑波山登ろうとしたら参道の酒屋さんの軒先に「渡舟あります」みたいな文字を発見!
これは!?と今年3月にコメントいただいた方の言葉が頭の中にドカーン!と出てきたわけ(笑)

一度なくなったお米を復元した渡舟と言うお酒が美味しいと・・・。

そのコメントを思い出してお店に書いてある文字を見て・・・渡舟売ってるじゃん!?これは買わないと!!と購入に踏み切ったわけです。
尚、残念ながらご紹介いただいた「ふなしぼり」は前年の渡舟不作に付き製造していないと言うことでした。
そこでなくなくワンランク下がりますが、こちらの五十五 濾過前を飲んでみることに。

グラスに注いだ香りは予想以上に良かったです。
正直申し上げますとラベルが少し昔のお酒の感じだったので今時のお酒の造りとは思ってなくてビックリしました。
一口含みますと・・・・これまた予想に反して今時のお酒と同じ感じのものが来た!

しっかりとした甘み・旨味・酸味・・・・そして苦味。
うーん・・・・なんと言うことでしょう。こんなに美味しいお酒だったとは・・・。
ラベルとかHPとかの情報度の低さとかその辺で随分損してる気がします。こんなに美味しいのにぃぃぃ!

酒名に入ってる「濾過前」は無濾過ってことなのでしょう。生原酒でこそないけれどこれはしっかりとした味わいでただただビックリするばかり。
はっきり言ってすごい美味しいです!これはリピートしないと!次こそはふなしぼり買ってみたい。
そう思わず唸ってしまうほどの美味しさなのです。いやぁ・・・オススメですよ!






話を戻します


黒百合ヒュッテから直接下山ではなくて、どこか立ち寄りと言うことで行き先は「にゅう」になりました!
「にゅう」ってすごい名前だよね!?でも実際その名前の山なのだから驚きです

実は自宅で決めた山行予定では初日ににゅうに登って翌日は天狗岳と言う行程でした。
ですが天気が直前まで良くないと言う予報だったので、雨が降るのが夜と言われてた土曜日に天狗岳に登ってしまって翌日日曜は天候次第で下山しようと言う話になってたのですね。
だけど夜が明けて見ると天気は変わったのか晴れなんです。これはラッキーですね!早速にゅうへの登山準備をしました。


行程はこのようになっております。


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*クリックで大きくなります


黒百合ヒュッテから中山峠に行き、そこから北上して中山・にゅう分岐を右折、あとはひたすらにゅうを目指して登ります。
その後黒百合ヒュッテに戻ってきて、テントを撤収して唐沢鉱泉へと下山すると言うルートになります。



高低差はこのようになりました。

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*クリックで大きくなります


基本下りがメインのルートなので家に帰ってからビックリしましたが、なんと往路の天狗岳と大して距離上では変わらない!
これにはビックリしました。


最後に鳥瞰図

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*クリックで大きくなります



前日のお昼に食べようって言ってたコンビニおにぎりとかパンとかが残っていたのでそれを分け合い食べました。
6時20分、準備が出来たのでテン場から出発です。

テン場振り返ってみると・・・・これでも随分と早立ちしてる方が多くて撤収しちゃってますが、満員御礼だったテン場です。
50張りいけると言うことでしたが・・・結構ギュウギュウでしたねぇ^^;

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再び中山峠までの歩きやすい木道を行きます。


5分程で中山峠に到着。
写真撮るも逆光のため真っ暗だったのでフラッシュ焚きました

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天狗岳はここから右(南)へ行きましたが、にゅうへ行くにはここを左(北)へと進みます。


出だしは岩がゴツゴツしててコレ本当に道?って感じしますが、進むとすぐに踏み固められた登山道になります。

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にゅうへのルートの序盤は基本右側が崖になっていて稲子岳側の眺望は良い感じです。
中山峠から歩いてすぐに「見晴台」と書いてある地点に到着。

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なるほど見晴台の名前は伊達じゃなく後ろを見ると昨日登った天狗岳がすばらしい眺望です。

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そのお隣にはこれまた特徴的な硫黄岳。すごいねぇ!登ってみたいね!

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見晴台を後にすると道は一度森の中に入ります。

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しゃくなげの葉が多いところがあったので初夏はきっと綺麗なんだろうね。

森の中の道は時々崖に近寄るわけだけど・・・ある地点に来たときに遠くに見える山を見て



あ!あの山って前に登った金峰山じゃない!?




と、ダンナ。
あー!本当だ!ちょっと遠くに見えている山だけど特長的な五丈岩がはっきりと見えているので金峰山間違いないでしょう。

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うーん・・・金峰山苦戦したからなんだか感慨深い(笑)



やがて再び崖から道が離れるとすぐに中山とにゅうの分岐になります。
ここを当然にゅうへと歩きます。

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分岐した道は深い森の中を進みます。
わたしは森の妖精よ♪ みたいな気分になっちゃう世界でした(笑)


秋らしく色々なきのこが生えてきてました。



なめこ??とか言ってた茶色いきのこ(絶対なめこじゃない)

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綺麗な苔の中にポツンと1本生えてるしいたけみたいなきのこ(絶対しいたけじゃない・・・)

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でもなんだか肉厚で美味しそうだな・・・と思ったのはナイショです。





そんな感じに歩きやすい道をのんびりと進んでいられたのはこの辺まで。



激下りが始まった!
つまり帰って来るときは激登りと言うわけじゃん?

えー・・・勘弁してよこれー・・・と2人してブーブーです。


ほんとものすごく下るんですよ。
何度も「やめる?」って話し合いしたくらいです(笑)


それでも今日のダンナの意思は固かった。
片道1時間程度なんだから頑張ろう!と言う。

もう覚悟を決めて歩きます。


激下りが終わると八ヶ岳らしく今度は岩のゴツゴツ始まりました。
森が深くて人っ子一人いなくてクマとか出て来そうな道で不安でしたね。。。
にゅうの頂上が眺望ゼロのつまらないところだったらどうする?
とかそんな後ろ向きなことばかり話してた気がするよ。


それでも木の間から見えた岩の山を見てダンナが「アレがたぶんにゅうの頂上だよ」って言うんで見てみるとホントにもう少しで着きそうなのです。

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そうなると現金なもので急にやる気UP!!となったのでした(笑)


急に森が開けてにゅうの頂上はほんと岩で出来てる不思議な場所でした。

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ひょいひょいと登ってみるとそこはやっぱりにゅうの頂上で・・・・
ものすごいすばらしい景色が待っていたのです


ほんと360度すべての山が見渡せると言うね。にゅうすごいところじゃない!!ってさっきまでの否定気味だった自分らはなんだったんだ?意見が連発でした(笑)


南側は例によって天狗岳、硫黄岳の眺望はもちろん、北の方向を見ると森の中にポツンと目立つ白駒池とバックには北横岳や蓼科山。天狗岳からみた景色とはまた違う見え方に感動してしまいました。

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そして蓼科山よりやや西よりのはるかかなたに見えている稜線は・・・・北アルプスだよね!?
ハッキリと見える一つだけとんがってるのは槍ヶ岳なのでしょう。

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自分らにはまだまだ登ることなんて考えることすらおこがましいと思う北アルプスの山々が見えたのです。
はぁ・・・♪にゅう来て良かったなぁ・・・。すごい景色の前にただただ感動するばかりでした。


北北東側の雲海のなかにポツンと見えてるのは浅間山かな?これはちょっと自信ありません。

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雲海がなければもっともっと山が連なってるのでしょうね。
それでも充分かな?元々日曜は雨って予報だったのだから。


充分堪能したところで黒百合ヒュッテまで戻ります。


帰りは激登りと覚悟決めて歩いたんだけど・・・・
これがまさかの激登りじゃなかったんだ。

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下りのときにすごい斜度に見えてたのは逆から見ると実はたいしたことがなく、自分らにしては珍しくあまり疲労感も感じずにすたすたと登ることが出来ました。ほぼほぼコースタイムどおりの1時間ちょいで中山峠まで戻ることが出来ました。


黒百合ヒュッテに戻りいよいよ撤収です。
テントを片付けてザックの中も綺麗に整理整頓してパッキングして下山です。


と、その前に。


下山の前に頑張ったご褒美と言いますか・・・(笑)



黒百合ヒュッテで売ってるアイスクリームとホットコーヒーをいただきました。
このアイスがまためちゃくちゃ濃くて美味しかったよ!

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コーヒーもブラックでは普段飲まないほうだけど、ブラックで丁度良い酸味と苦味で美味しくいただくことが出来ました。

大満足で下山開始です。

帰りの道は行きとまったく同じですが、下りのため滑りやすい苔の岩ゾーンは注意を要しましたね。

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それでものんびりと歩いて2時間ちょいで唐沢鉱泉まで戻ってきました!

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この後はお楽しみのお風呂ターイム♪



この唐沢鉱泉は何を隠そう「日本秘湯を守る会」の会員旅館なのでーす♪

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秘湯を守る会の温泉にハズレなし!!と思ってる我が家です。これは期待出来そうじゃないですか!


受付で一人700円お支払いです。
きっと登山客で賑わってるのだろなぁ・・・なんて思ってたらまさかの女湯はわたし含めて2人のみ!
男湯のほうなんてダンナ貸切だと言うことでこっそりお風呂の写真を撮って来たそうな。

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浴槽は男女とも同じようで2層ありまして、片方が温かめで片方は鉱泉だからかぬるめのお湯です。
お湯はほんのりと硫黄の香りがして大変良いお湯です。湯上りの肌つるっつるよ!?(・∀・)イイ!!

お腹も減ったので湯上りは食堂でお昼もいただくことに。


2人共迷わず選んだのは「カレー」でした(笑)

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出てきたカレーの美味しかったこと!
仮にレトルトだとしてもなんだか美味しく感じちゃう不思議ね。
いやぁ・・・唐沢鉱泉良いね♪


お腹いっぱいになったと言うことでいよいよ帰ります。


諏訪南ICで乗った時点では渋滞なし情報だったのに大月付近まで来ると小仏渋滞やっぱり始まってました。
そこで上野原で降りて下道で五日市へ抜けて圏央道に乗って帰る方法を取って18時30分お家到着しました。


はぁ~・・・疲れたぁ・・・・でも楽しかったね!




Category : お出かけ
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