ひよこのたまご -大航海時代- ☆2nd Season☆ | EOS鯖大航海時代ONLINEブログ。 (=゚ω゚)モヘェ~♪

房総分水嶺7 津森山~二ツ山(前編)



こんちゃ♪ひよこの中の人です


都内では桜満開宣言でましたね!


でも本当に満開??って感じしますが・・・


そんな春めいた週末
またしても房総に繰り出して「分水嶺」歩きしてきましたー!



'



まずは本日の晩酌コーナー♪

本日いただいたのは!


赤武 純米吟醸 結の香
(あかぶ じゅんまいぎんじょう ゆいのか)


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でーす♪
岩手県は赤武酒造さんが醸すお酒です。
わたしは酒蔵の経緯とか情報とか詳しいほうではないのですが、こちらの蔵は所謂「復興蔵」って言うんですかね?
岩手県大槌町にあった蔵は震災時に流失してしまい、盛岡市で再興したそうです。
赤武と言う銘柄は2014年だったかな?新しいブランドとして立ち上げたようですね。

ここ1・2年の間に異常に酒屋さんの取り扱いが増えたイメージのお酒です。
26歳の天才杜氏がー!みたいな文章を良く見かけるのもそのイメージに一役買ってるのかな?

贔屓にしている酒屋さんでも最近取り扱い始めたのが現状です。

正直そのゴリ推し感を感じちゃう雰囲気が苦手だったのもあってなかなか手を出しかねておりました(笑)
本当に美味しいのー?とね。


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アルコール分 16度
原料米 結の香 
精米歩合 50%
日本酒度 -2
酸度 1.4



早速飲んでみます。
開栓しての上立ち香はこれがまた美味しそうに香るんだ!あ・・・これ好みのタイプ来ちゃったんじゃない!?と。
一口含むと・・・・想像通りの綺麗な甘酸味が流れ込んで来ましてね。
ああ、なるほど。酒屋が推すだけのことはあるんだなぁ・・・と思う美味しさです。

バランスが良いんですよね。
甘い・旨い・酸味・辛味と、どれもが綺麗にまとまってていい感じに調和されてるんです。
ただし、個人的には少しだけ甘みが足りない感じがしました。
でもそれって食事中に飲む分には逆に素材の邪魔しないんでとても良いことなんですよね。

敬遠してたけれど飲んでみた結果・・・「あ~・・・・美味しいお酒だったのねー!いままでスミマセンでしたー!!」
って感じにはなりましたね(笑)

「デモデモダッテ!」と言っちゃうならば一つだけ。

なんとなーくパンチが足りなくて印象は残らないお酒かなぁ・・・って気もします。
美味しいお酒飲みたいねー!って頭で思ったときになかなか候補に出てこないようなお酒って言えばいいのかな?
美味しいけれどインパクトが少し足りない。そんな風に思ったのです。わたしの個人的な感想かもだけどね♪







さて房総分水嶺歩きに話を戻します。



前回6回目は安房高山から八丁山までを東から西へ郡界尾根を歩きました。
今回からは郡界尾根を離れて南下して長狭街道を越えます。
長狭街道を挟んだ反対側にある津森山を登ってその後は千葉県最高峰「愛宕山」の横にある「二ツ山」まで歩きます。

全体地図はこのようになりました!

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*クリックで大きくなります

わかりにくいですが、赤い線が徒歩区間。青い線は自転車区間になります。


高低差はこんな感じです

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*クリックで大きくなります

実は殆どの区間が舗装道路ですね。何を以って分水嶺なのか?と我が家も少し謎な区間でした。



鳥瞰図です

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*クリックで大きくなります




前回の終わりは長狭街道の「ようこそ鴨川へ」の看板のところでした。
そこまでは金束にある大山小学校前バス停から榎畑までバスに乗って移動しました。

榎畑から峠に向かって歩き始めます。

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5分程で峠に

ステンレス製の何に使うかわからないパイプが2本出ているところがあり、その脇から田んぼへの道が上がっているのでそれを利用します。

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田んぼの道と言っても、もう使われてないようで放棄されてずいぶん経ってるような田んぼでした。
道はすぐにわからなくなってしまったので、あぜ道と思われるようなところを上手く利用しながら奥に進みます。

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田んぼから奥の茂みに入ると竹に侵食されて随分と荒れているようですが一応は道っぽくはなってました。

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入り口からは意外にも先人が結んだテープが沢山!

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殆ど利用者なんていなさそうな道なのにちょっとこれにはビックリしましたね。

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倒木・竹やぶと格闘しながら斜面を上がってくと・・・・道がさっぱりわからない急斜面に当たりました。
でもここも先人のテープが上に続いているんで、なんでもいいからそのまま直登しろって言うことなんでしょう。

前日の雨のせいでヌルヌルなんでかなり苦労しましたね。
木に捕まりながらなんとか斜面を登りきりました。登り切ると房総らしい綺麗な尾根道になりました。

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尾根に従って進んで行くと再び斜面がきつくなっていくのですが、それを耐えて登るとちょっとした台地上の場所になります。
ここはテープ少な目だけど、どうみても尾根上を歩くしかないのでそのまま進みます。

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尾根を進んで行くと5分程でなにやら看板の裏側が見えてきました。
恐らく津森山山頂?

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登って反対から見ると・・・すばらしい景色が広がってました!
どうやらお天気が良いと遠く富士山までが見えるみたい。今日はやや曇り気味なんで残念ながら見えません。

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いやぁ・・・・厳しいルートだったねぇ・・・
わたし達が登って来たのは正規ルートじゃないみたいで本来のルートはすごいしっかりした踏み跡が付いてました。


その方向へ歩いて行くと・・・津森山の本当の山頂です。
木花之開耶姫命、金比羅大権現、浅間大権現の石碑が建ってます。

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ここからの眺めもすばらしく、前回登った八丁山も見えてました!

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でもこの場所では景色よりダンナの目を釘付けにしたのは・・・



シドケ?(モミジガサ)と思われる山菜が大量に生えてたこと(笑)
現地でこれを発見したダンナは大喜びで夢中で写真撮ってました。

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家に帰って来てしっかり調べたらモミジガサではなくてヤブレガサっぽいんだけどね・・・。
*ヤブレガサも山菜なのですが苦味(アク)が強くて好みが分かれるそうです。




さらにはすぐそばにトリカブトの若芽も出てるものだから怖くて採集出来ません!
見た目明らかに違いがわかるものの・・・・やっぱりちょっと怖いからね^^;

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*トリカブトの新芽。こうやって写真で見比べると一目瞭然だけど現地だとやっぱり怖いものです


後学のためにと一生懸命写真撮ってましたよダンナ(笑)



しっかりと山菜の写真撮ったら下山です。
津森山南側の正規ルートはしっかりとした道でした。
ぬかるんでて若干滑りやすいものの、しっかりと木の階段になっていて整備されているのだなと実感

木の階段を抜けるとカヤトの広場になっていて、それも過ぎると民家の脇からコンクリ道へとつながりました。

20170404224902.jpg


ここからはひたすらコンクリ道歩きなんだって!

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道はやがて「人骨山(ひとほねやま)」を案内するようになりました。
なんだかちょっぴり怖い山の名前だけど、調べたら姥捨て山伝説とかがある山みたいですね。
今日はルート上から離れてて行かない予定でした。


津森山から人骨山へのルートの途中にある切通しにこの後行く予定の「三境」への入り口があるはずなのだけど・・・

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どうみても私有地っぽいし、急だしで登れない。
獣避けの電気柵が張り巡らされているのでこれを触らずに登るのは困難って言うことで回り道することにしました。



と、言うわけで結果的に人骨山の登山口を通ることになるのでついでなんでと寄ることになりました!



でもここでいきなり道間違い。

曲がるところを一つ間違えてしまい、なにやら観葉植物ぽいものを栽培している畑に入ってしまいました。

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なんだろうこれ?って調べたら「ニューサイラン」って言う植物みたい。
生け花に使ったり繊維にしたりするものなんだって。


元の道に戻って「人骨山」と案内標識があるところを曲がりました。

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この砂利ながらも車も通れそうな道を歩いていくとやがて道は斜面になって最終的にはこのようなT字路に当たります。
これを右に行くと人骨山で、左は本来の分水嶺コースの三境へと行く道になっています。

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とりあえずお昼食べれるような場所って言うことで人骨山へと足を向けました!



後半へ続く


Category : お出かけ
Posted by ひよこさん on  | 0 comments  0 trackback

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