ひよこのたまご -大航海時代- ☆2nd Season☆ | EOS鯖大航海時代ONLINEブログ。 (=゚ω゚)モヘェ~♪

『福島』会津駒ケ岳

 
 

こんちゃ♪ひよこの中の人です。


週末は台風5号のせいで天気予報が目まぐるしく変わっていて本当に予想しにくい状態でしたね!
我が家も当初は長野のお山に登る予定でしたが、天気が崩れる予報に変わったので直前で東北方面にシフトすることになりました。


今回目指す山は『会津駒ケ岳』


全国にある駒ケ岳シリーズでは我が家初駒ケ岳となる山になります♪ 
 

 
 

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まずはいつもの本日の晩酌コーナー
本日いただいたのはー?



房島屋 純米吟醸 兎心
(ぼうじまや じゅんまいぎんじょう ところ)

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岐阜県は所酒造合資会社さんが醸すお酒になります。
我が家初めて飲む酒蔵さんですねー
でも美味しいお酒の多い岐阜県ですからね!期待出来そうです♪


アルコール分 16~17度
原料米 五百万石
精米歩合 60%
日本酒度 +-0
酸度 2.1


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開栓注意とラベルが貼ってあり、吹きこぼれるレベルの瓶内発酵の可能性を秘めております。
そーっと開けたつもりなのに「シュッポンッ!!!」って言って栓が天井に当たりました(笑)
でもさすがに吹きこぼれはなかったです。良かった・・・。

おりがらみで底のほうに真っ白なものが溜まっちゃってるけど振るなって言うことなので初日は上澄み液を飲むことになります。


初日は・・・・

グラスに注いだ時点で炭酸飲料の如く泡がプチプチと出て来るような状態です。スパークリングですかwww ってくらいです。
香りは・・・セメダイン系って言うのかな?美味しいパターンの香りがしますね!

一口含みますと・・・・ああ・・・

もう予想したとおりの旨味がどかーん!と来ます。
酸度2.1と言うからそれなりに酸っぱいのかな?と覚悟しておりましたが、予想に反して甘みが強めの酸の主張弱めでした。
と、言っても酸が全然ないってわけじゃなくてバランス良くて口の中で程よい爽やかさを演出しておりとても美味しいのです。

こりゃ完全にお米のジュースだわー!全然酔わないタイプの極美味なお酒でした!


3日目以降は炭酸感抜けて来ているのでいよいよ攪拌しておりがらみを楽しみました。
一言で言うと「濃いぃぃぃぃ!!」でしたね(笑)
甘み旨味がチョー濃い状態で美味しすぎました!
なにこれ一人で四合飲んじゃうよ絶対!ってくらいの美味しさ。
今年飲んだお酒で一番美味しいんじゃないかな?ってくらいでした。





『会津駒ケ岳』

会津駒ヶ岳(あいづこまがだけ)は、福島県南会津郡檜枝岐村にある標高2,133mの山である。
日本百名山の一つ。一等三角点「岩駒ケ岳」(標高2,132.4m)設置。(Wikiより)





本日の行程はこのようになってます。

20170807171058.jpg


滝口登山口から駒の小屋経由の会津駒ケ岳山頂を目指します。
その後湿原を楽しみながら中門岳まで行き、そこからピストンで滝口登山口まで戻るルートになります。



高低差はこのようになってます。

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標高差1200mくらいだったかな?最初から急登で850mくらい標高稼ぐところがキツイと言われててずっと敬遠してたんですよね。
でも折角だからと覚悟を決めて歩くことになったのです。


鳥瞰図はこちら

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南西側に天気が良ければ燧ケ岳や至仏山、北東側には田代山・帝釈山が一望出来る景色が満喫出来るんだとか。






土曜日は出社だったので帰宅後の土曜夜に出発です。
東北道西那須野ICを降りてから2時間半ほどかけて下道をひたすら走って桧枝岐村のミニ尾瀬公園で仮眠しました。
下道だけで95kmだったかな?結構遠くて運転したダンナ的にはすっごい秘境に来た感覚だったそうです。

ミニ尾瀬公園で仮眠して4時起床だったのだけど、駐車場で他の人たちも車中泊してたみたいなのですが一斉に起き出しましてね。
ひょっとしてこの人たちみんな会津駒ケ岳登るんじゃないかな?と言う嫌な予感がしました。
会津駒ケ岳の登山口に近い駐車場がそんなに停められないため早い者順なのですよ。
急がないと相当下の駐車場になってしまうわけでみんな必死にもなるわけなのです(笑)


で、おトイレ済ませて登山口まで車で行ってみると案の定駐車場は満車で路肩に停め始めてる状態でした。

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ウチもかなり上のほうではあったけれど登山口から200mくらい下った路肩に停めるのが精一杯。なかなか人気の山なんだなぁ・・・と実感しましたね。

登山準備をして5時10分出発でーす♪


一番上の駐車場からほんの少しの間アスファルト道を登っていくとすぐに木の階段があってそこから会津駒ケ岳を登ることになります。階段下には登山届を提出するポストもありますよー

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ヘンテコな写真しかないけど、階段の上からは事前情報通りのいきなり急登開始です。
人もいっぱいなので自分のペースを乱されないよう、気をつけながら登る必要がありました。

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ダンナがこの日はあまり調子良くないみたいで、人が多いのも手伝ってか追い立てられてる気分になるみたいでみょーに疲れるそうで写真を撮る余裕もないみたい。そんなものだからわたしのほうのカメラで写真多めに撮らないとダメになってしまいました。これは責任重大です。


ルート上には時々こうやって頂上まで○○kmと案内が出て来るのだけど、なんだかちっとも距離が縮まらないような感じでかえって疲れてしまいそうでした。

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でも相当な急登が続くと言われてたけれど、自分らの体感的には前に登った甲武信ヶ岳のがキツクない?って感じの傾斜です。
そもそも今日は日帰り装備で背負ってる重量が甲武信ヶ岳の時と全然違うのもあるわけなのですが・・・。


登山道の脇に一つだけあったベニテングタケ

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毒キノコってことですが、見た目が「これぞキノコ!!」って感じで嫌いじゃないです(笑)


続いてブナシメジ?って感じの群生

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おーこれ絶対ブナシメジだよー!食べたい~♪って言ってたのはウチだけだった。


8月の山は標高がそれなりに高くともすごい暑くて全身汗だくになりながら登ります。
この樹林帯の登りは風も殆どなくてホント暑かった。

1時間40分程で水場と標識がある所に到着

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ここで結構な人が休憩取ってましたね。
急登と言われてるところもここまでで、この先はやや緩くなるとのことでした。
水場は2分程下った場所にあるとのことで、今日は日帰りで水もまだまだあるので帰りに寄れたら寄ろうと言うことで小休憩だけして再び登り始めます。


道は確かに多少緩くなり、木の枠で石を敷き詰めたような階段が続くようになりました。
これが意外と歩きやすいような歩きにくいような。でも歩幅はそんなに無理しないでも歩けたので歩きやすいのかな?

途中でダンナがキイチゴ発見しました。

20170807222155.jpg


ノウゴウイチゴって種類かな?栽培もののイチゴそっくりな外見です。


ここらで朝からすごい晴れてたのにあれよあれよと言う間に雲が出始めました。
この後登るであろう稜線上にも雲が掛かります。

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急登終わったとは言えここから小屋までの区間が結構きつくて何回か立ち止まって休憩しましたね。
ダンナも完全に調子悪いみたいでまったく写真撮る余裕すらなかったみたい。


それでも木道区間になってぱっと開けた場所にベンチがあってそこからちょっと上に駒の小屋が見えたときにはやっと登りきった!と思いました。
ここで少し休憩したのだけど尾瀬に行ったときは早すぎて見えなかったワタスゲがまだ残っててすごい綺麗でした!

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近くで見るとこんな感じ

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ワタスゲは若干遠くで見たほうが綺麗なのかな?と思いましたね



ベンチから駒の小屋までの区間は湿原になってて最後の木道の登りになってます。
この登りが地味にキツイ。ずっと登って来た足には最後のこの登りホントきつかった。

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ここら辺からポツポツと小さな可愛らしい花が出始めました。

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ハクサンコザクラと言うらしいです。可愛いですねー♪
このハクサンコザクラは駒の大池の付近に多かった印象です。


そしてやっとこさ駒の小屋前に到着です
ここでもちょっと休憩。完全にヘナチョコ状態です^^;

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小屋へは帰りに寄ろうと言うことで少し休憩してから駒ケ岳山頂を目指します。
小屋の前にある大池の先にはまだ少し雪が残ってました!

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大池の脇を通って木道をしばらく進むと再び登りです。
結構足に来てるのでこの頂上までの僅かな登りもツライ(笑)
木道は中門岳へのショートカットと分岐してるのだけど、まずは頂上登らないとね!


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ヒイコラ言いながらもなんとか登りきると・・・狭くてあまり見通しのない山頂へ到着しました!

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結構人がいてみんなで写真撮り合うような形でしたね♪
2132.4mの山頂は天気が良ければ燧ケ岳とか見えたんだよなぁ・・・ガスっちゃってて何も見えなくてホント残念です。


しょうがないので中門岳を目指します。
中門岳へは山の稜線歩きなので多少のアップダウンはあるものの楽しい湿原歩きと言った感じです。

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ここでついにずっと見たかったチングルマ発見!
やっと見れた~♪嬉しいです

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ここは尾瀬より若干花期がずれるのですかねぇ?
見れないだろう思ってたものが見ること出来てなんだか得した感じします。


緩やかな木道の先には中門岳が見えてきました

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ここでやっとコバイケイソウの花も出てきました。
葉はそこかしこにあるけど花は少な目でまだ早いのかもしれませんね。

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2つ程緩やかな登りを越えると大きめの池塘がある場所に到着
奥のほうで写真撮ってる人たちのところにある標柱を見ると

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中門岳 この辺一帯を中門岳と言う みたいなことが書いてある。
すごい大まかすぎです(笑)

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ここが頂上!?と思いましたがGPSで見るとまだ先に道が続いている。




もうちょっと先が頂上よ!って言うことで少しの登りを行くと木道が分岐になっているので右に進むと・・・
この木道円になってるのかぁ~!


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って言うことで何も標識とかないここがきっと中門岳の山頂!
木道の真ん中がきっと頂上なのでぐるっと周って駒の小屋へと戻ります。


戻る道からはさっき登った会津駒ケ岳が見えます。素敵な景色ですねー♪

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40分くらい歩いて駒の小屋まで戻ってきました!
今度は立ち寄ります。

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入り口には経営している奥様が作られたんですかね?
可愛らしいてるてるぼうずがぶら下がってました。

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ここでコーラと山バッチを購入して軽く休憩していよいよ下山開始します。




小屋から先はずっと下りなので体力的には楽です。
あとは膝が痛くならなければいいのだけど・・・・


下山時は霧が晴れて湿原も青々と輝いてました!
これで燧ケ岳とかまで見えるかな?って思ったけどさすがにそこまでは晴れませんでしたね ^^;


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行きには隠れてて見つけられなかったお花発見!


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ハクサンチドリと言うらしいです。
ここに1本だけ生えててホントラッキー的な感じでした



この赤いのはなんだろう?名前わかりません

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可憐な青いお花はミヤマリンドウ

20170807225155.jpg



花の百名山じゃないんだろうけどとにかくお花いっぱい!
なんだか素敵な山だったなぁ・・・・



帰りも整備された木の階段を超え、急な下り坂を降りて行きます。

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途中にある水場に帰りは寄ってみました!
すごい水が冷たくて美味しくて最高♪

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翌日本当はここのお水汲んで翌日は燧ケ岳登ろう思ってたのだけど、天気があまり宜しくないとのことで中止して真っ直ぐ帰ることになりました。

下山したらすぐ近くにある駒の湯に立ち寄って日帰り入浴しました。
そんでもってその後はまたまた近くにあるお蕎麦屋さんでちょっと遅い昼食を


まる家さんと言うところで「裁ちそば」と「はっとう」のセットと「山川天ぷら」を頂きました!


裁ちそばとは直径60cmほどの円形に伸ばしたものを数枚重ねて切るお蕎麦だそう。
布を裁つように切ることから「裁ちそば」と言うらしいです。

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はっとうはそば粉ともち米を良く練って延ばし、ひし型に切ったものをゆでて、
さとうと塩でえごまに味つけしたものを絡めて食べる料理です。

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これがおやつみたいで甘くてホント美味しい!
もっと一杯食べたい~♪って感じでした。



山川天ぷらは季節の山菜と岩魚の天ぷらのセットです。
アザミの葉やキクイモの葉の天ぷらなどなどクセもなく美味しい天ぷらでした!

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日曜の帰宅なので東北道が17km程渋滞していて家に帰ったのは21時くらいでした。
いやー・・・福島はさすがに遠かった!





Category : お出かけ
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